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門田隆将(著)
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日中友好侵略史
日本を赤く染める中国の工作に戦慄!
“国交正常化50年”の日本と中国。
台湾、そして日本に迫る秩序破壊者「中国」の姿を50年前に誰が想像しただろうか。
中国を育て、援助し、増長させた日本の過ちはどこから始まったのか。
70年前に始まった中国の「対日工作」は、ついにEEZ(排他的経済水域)内に弾道ミサイルをぶち込まれるほどのありさまとなった。一体、なぜ日本は中国にここまで舐められたのか。
中ソ対立でソ連からの核攻撃に備え、大都市では地下への避難訓練もおこなわれ、文化大革命という名の“内戦”で荒野となっていた中国に、事前調査もないまま乗り込んだ田中角栄首相と大平正芳外相。功名心に駆られた2人にはどんな工作が行われていたのか。また、その裏に存在した野党に対する緻密な工作とは何だったのか。
1950年代から始まっていた対日工作に日本はどう嵌(は)まり、その後、どんな道を歩んだのか。そこには日本を陥れる信じがたい手法が存在した。