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足利義教 万人恐怖、言ふ莫れ言ふ莫れ / 秦野裕介
酷薄・残忍とも評価される専制の一方で、政治的な公正さを重視する思想や文化・芸術における寛容さを持つその生涯を総合的に描く足利義教(1394年から1441年)室町幕府第六代征夷大将軍。三代将軍義満の子として生まれ、幼少期に出家し青蓮院門跡に入り、のちに天台座主を務める。足利義持の急死に伴い、くじ引きで将軍に選ばれる。強権政治を行ない、嘉吉の乱で赤松満祐に殺害される。酷薄・残忍とも評価される専制の一方で、政治的な公正さを重視する思想や文化・芸術における寛容さを持つ。二面的な将軍の人生からその全体像を描く。<br>秦野裕介
ミネルヴァ書房
2026年08月
アシカガヨシノリ
ハタノユウスケ
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