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シグマ 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL キヤノン用

シグマ(Sigma)

画角122°からの超広角ズームレンズ    1979年、シグマ社は初の広角ズームレンズ『21-35mmF3.5-4』を開発・発売した。その後、シグマ社は、最新のテクノロジーを搭載した超広角レンズを他社に先駆け開発し、広角レンズのパイオニアであり続けている。そのシグマ社が開発した超広角ズームレンズ『12-24mmF4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM』の驚異的な画角122°と超広角のパーズペクティブは、今までに無い映像表現を可能にする。 デジタル一眼レフカメラにも最適な光学性能    画角122°、強烈なパースペクティブにより、写真の新しい世界を創造する。ズーム全域で高画質を実現するために、特殊レンズを合計7枚使用した。SLD(特殊低分散)ガラスを4枚使用し、超広角で問題となる倍率色収差を良好に補正。グラスモールド非球面レンズ2枚、ハイブリッド非球面レンズを1枚使用し、ディストーションをはじめ、諸収差を極限まで補正。デジタル一眼レフカメラにもフィルム一眼レフカメラにも最適な光学性能を実現した。シグマ用、ニコン用、キヤノン用には、HSM(Hyper Sonic Motor)を搭載。AFスピードの高速化と静粛性を実現。AF合焦後フォーカスリングを回すだけでピント調整が可能なフルタイムマニュアルフォーカスが可能。 ズーム全域で最短撮影距離28cmを実現    ズーム全域で最短撮影距離28cmを実現した。被写体の周りの情景まで写し込む事が可能。超広角での至近距離での撮影は、微妙なフレーミングにより新しい写真の可能性を広げる。 遮光効果に優れた花形フードを採用    遮光効果に優れた固定式花形フードを採用している。 EISA EUROPEAN LENS OF THE YEAR 2004-2005受賞 カメラ記者クラブ特別賞を受賞