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シグマ 18-125mm F3.5-5.6 DC デジタル専用 キヤノン用

シグマ(Sigma)

一本で広角から望遠までカバー。デジタル専用6.9倍高倍率ズームレンズ    イメージサークルを、デジタル一眼レフカメラの撮像素子に合わせて設計した、デジタル専用6.9倍高倍率ズームレンズ。一本で広角から望遠までカバー。レンズ交換する事なくズームリングを回すだけで、被写体の多様な変化に対応。シャッターチャンスを逃さない。最短撮影距離は、ズーム全域で50cm、最大撮影倍率は1:5.3を実現。各焦点距離に対応した撮影倍率目盛をレンズ鏡筒に表示し、使い勝手の向上を図っている。 デジタル一眼レフカメラに最適な特性を実現    シグマが長年フィルムカメラで蓄積してきた精密技術と光学技術、そして先進のデジタル一眼レフカメラSD9、SD10の開発により蓄積したデジタルのノウハウを活かし、設計を行った。ズーム全域で高画質化を図る為、レンズのパワー配置を考慮し、最適なレンズを選択。SLD(特殊低分散)ガラス1枚、非球面レンズ2枚を採用し、諸収差を良好に補正、ズーム全域で優れた描写性能を発揮する。また、デジタルに最適なコーティングにより、デジタル一眼レフカメラで特に発生しやすいフレアやゴーストを軽減、最適なカラーバランスを実現した。 小型・軽量化を実現した、高性能レンズ    レンズの効果的な配置、様々な工夫をこらした機構設計、SLDガラス、非球面レンズなどの高性能レンズの選択により、高画質化と小型・軽量化を同時に達成。フィルターサイズφ62mm、最大径φ70mm、全長77.7mm、重さ385g のボディは、少しでも荷物を軽くしたい撮影旅行やフィールドでの撮影に、優れた機動性を発揮する。 インナーフォーカス方式を採用    フォーカシング時にレンズの前玉が回転しないインナーフォーカスの採用により、遮光効果に優れた花形フードの装着が可能、円偏光フィルターの使用も容易。 ズームロック機構を採用    レンズの自重落下を防ぐズームロック機構を採用した。レンズの自重による伸長を防ぐ事ができるので、携帯性が向上する。